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ダイレクトボンディングを応用した美容歯科治療2014.02.10

過去のブログで奥歯や前歯の虫歯治療にダイレクトボンディング法を応用した症例をご紹介しました。

自由が丘 田川歯科において審美的虫歯治療の中核を担うダイレクトボンディング法ですが、ごく稀にイレギュラーな使い方もしてみたりしています。
今回の症例がまさしくそれなのですが・・
前歯の隙間を悩んでいた方に、ダイレクトボンディング法で歯のエクステをしてみました。
この方法は、歯を削らずに隙間を改善されたい患者さんのご希望にそった美容治療のため、、科学的根拠ある歯科治療とは言えません。
ですから治療の可能性としてご覧いただければと思います。
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施術前
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施術前後比較右側方面観
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施術前後比較左側方面観
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施術後正面観
この症例では全く歯を削らずに行ったのですが、術後9年も時間が経過するとさすがに詰め物の周囲が黒く汚れて研磨が必要でしたが、外れる事はありませんでした。
なるべく削らないと言う「患者さんに優しい治療」を提供するという田川歯科の医療理念に沿った治療と言う観点からはアリかもしれません。
もちろんの事ながら、長期間機能させるための治療のコツは存在しますし、保険適用材料として認可されていないため保険適用外の自費治療になってしまいますが、耐用年数、ならびに機能性は大丈夫そうです。
ただし治療の際にはラバーダム防湿下にて拡大鏡(4倍拡大ルーペ)を用いて、精巧に歯をお作りしますので、特別な時間枠が必要になります。
このような美容歯科治療でお悩みの方は、自由が丘 田川歯科までお気軽にご相談ください。