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マイクロスコープを用いたダイレクトボンディング法〜その12014.09.22

歯に優しい治療であるダイレクトボンディング法による治療ですが、歯と歯科材料が強固に接着しない事にはその恩恵は得られません。
その接着の秘訣を8年前に東京医科歯科大学の高橋 登先生からご教授いただいたのですが、その秘訣のひとつがマイクロスコープによる拡大視野下での治療でした。
高橋先生のとても綺麗な臨床症例を拝見した時にはとても衝撃を受けましたが、500万円ほどするマイクロスコープを購入しても、採算が合わない環境だったため、泣く泣くマイクロスコープを諦め、手先を頼りに4.3倍の拡大鏡を駆使して臨床に携わってきました。
さてそれから8年の時を経て、マイクロスコープを導入しパワーアップした自由が丘 田川歯科ですが、日々の臨床で活用しておりますので、その効果のほどをご紹介します。
今日の患者さんは32歳女性の患者さんでした。
他院で3年前に金属インレーの代わりに見た目の綺麗さを奨められ治療したハイブリッドインレーが割れたとの事で来院されました。
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隣の歯との隙間が近いのでダイレクトボンディング法での治療をご選択いただきました。
通法どおりラバーダムと言うゴムの隔壁を装着させて頂き治療します。
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マイクロスコープを使用して歯を作って行きます。
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肉眼の5倍で見た歯の様子です。
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色調および形態ともにご自身の歯に戻ったと思います。
ダイレクトボンディング法による治療は、保険適用外の材料と確保された時間を要する事から自費診療扱いとなります。
来院前にご自身の状況、ご予算をお決めいただいた上でご来院くださいますと患者さんの状況に応じたベストの治療をご提示できますのでご検討をよろしくお願いします。
目黒区、世田谷区、大田区、東横線、大井町線、田園都市線沿線にお住まいの方で、銀歯でお悩みの方は、自由が丘駅から徒歩3分 田川歯科までお気軽にご相談ください。
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